Posted 1日前
むかしあるサヨクの人が言っていたが、本当に大事なことには理由などあってはならないのである。理由があるということは、ロジカルに覆される危険性があるということだからだ。そんな不安定な場所に、自己の同一性を担保するようなプリミティブな感情やポリシーの類を置いてはならない。とにかく嫌だと、嫌だ嫌だと、そうして駄々をこねる姿勢だけが唯一、「もう本当にしようがないわね」という相手の譲歩を引き出すのだ。ただ、相手にとってどうでもいい話であるときに限る気はするが。
スタバで注文前に席を取らない方がいいいくつかの理由 - よそ行きの妄想 (via mayumiura)

これって、民主主義の破壊者であることを自白しているようなものじゃない。

(via bgnori)
Posted 1日前

ヴァレンシュタインの軍は、先述のように、住民に対する略奪を行いませんでした。そのため、傭兵集団でありながら厳格な軍規の下に高いモラルを維持し、それが戦場での強さに繋がったのでした。

 

しかし、それではどうやって軍の給養を確保したのでしょうか?

 

ヴァレンシュタイン個人の経済力だけでは、とても12万を超える人間の群れを養うことなど出来ません。そこで彼が発明したのが「軍税制度」です。すなわち、占領地域や進軍先の諸侯に対して「治安維持税」や「略奪免除税」を課税するのです。諸侯は、なにしろ12万の大軍に逆らうわけにはいかないので、仕方なく要求された税金をヴァレンシュタインに納めます。そしてヴァレンシュタインは、この財源を用いて兵士を食わせていたのです。

 

それでは、ヴァレンシュタインに脅迫された諸侯は、どうやって税金を納めるのか?もちろん、領民に対する搾取によってです。結局は、ヴァレンシュタインが間接的に民衆から収奪していたというわけ。しかし、搾取を受ける民衆の恨みは、直接の納税主体である領主に向けられるので、ヴァレンシュタイン軍そのものは、民心を失わずに済むのです。なかなか、あざといですなあ。

 

ヴァレンシュタインが、ウイーンの宮廷で「2万人なら養えないが、5万人なら養える」と広言したのは、つまりはこういう意味だったのです。なにしろ5万人の威力があれば、どんな封建諸侯からも難なく税金を取り立てられますものね。

 

ヴァレンシュタインは、「戦争によって軍隊を養う」戦争企業家だったのです。その投機は大成功し、彼はヨーロッパで最も富裕な人物になりました。彼がプラハに築いた壮大な豪邸(ヴァルドシュテイン宮殿)では、毎日100皿以上が晩餐に供されたといわれています。

 

「軍税制度」は、従来の常識を破る画期的な仕組みでした。ヨーロッパは、これによって初めて10万を越える大軍を常時運用できるようになったのです。これの究極の完成者こそ、19世紀のナポレオン1世でした。

第三章    デンマーク戦争

らいぶどあならつぶせるがおりんぱすはつぶせない

(via petapeta)
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お金を惜しんではならないのは質の高い時間を買うとき。

お金持ちになりたい人が知っておくべき考え方21選 - finalventの日記

全部Reblogしたいところをぐっとこらえてひとつだけ選べといわれたらこれ。

(via dorelax)
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Posted 1日前
これは日本の現状そのものだなーとおもうのは、あたらしいことを進めるときに担保として「過剰な保証」を要求することで、
みえないことや答えのないことに取り組むのが下手なのは、個人レベルでもじぶんで答えをつくる作業に慣れてないからだ。
日本は正解をえらぶ教育から答えをつくる教育にシフトしないと、世界でおきているゲームに参加できない。
Posted 1日前
ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりとおもってたんだけど、
なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。



「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。


ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌
               b.変化の先の保証がみえないから嫌




a.やりかたが嫌、というのはおそらくどうして橋下市長がこういう手法をとっているのかが判らないのだ。
彼らにはたぶん唐突にどんどん進んでゆくようにみえるので「独裁」となる。
b.保証がみえなくて嫌、というのはリスクへの知識不足からきており、はやく投資教育を必須科目にすべきとおもう。

薬師院とかいう「ついてゆけないひと」は政策論でディベートをやろうとすらおもってない。
理由は橋下市長のやってることの正否をジャッジできないからだ。
だから対案があるワケでもない。
薬師院とかいうひとの気持ちはこうだろう。

「なにがなんだか解らないけどついてゆけないから怖いんです」と。
Posted 2日前
ビジネスをやってる人間からすると、橋下市長のやってることは至ってふつーのことだ。

・カスタマーへフォーカスする。
・細部をつめないで前にすすめる。
・やりながら最適化する。
・手法に執着しない。
・状況は変化してあたりまえ。
・言ってることも変化してあたりまえ。
・やってることも変化してあたりまえ。
・目標達成の最短行動をえらぶ。
・ぜんぶをコンセンサスとる必要はない。
・決定してから手法をかんがえる。


こーんなのは、今を生き抜くうえであたりまえのことで、
薬師院やら香山やらはそういう脳みそをつかってないから判らない。
反対派はすべてのプロセスをボトムアップですすめないとついてゆけず、コンセンサスに漏れあると問題視する。
まさに日本が意見の集約ができず苦しんでいるのは、こうした過剰なコンセンサスで、
政治家だけでなく「市民レベルで決定させないひとたち」をみるいい機会になった。